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次の10年は、
STEAM教育×グローバル視点で。
2020年、小学校でのプログラミング必修化が始まり、
グローバルでは既に注力が始まっているSTEAM教育が、
日本の公教育でも重視されていきます。
教育界全体での「アクティブ・ラーニング」重視傾向に合わせ、
自主性、自発性をさらに高める工夫も授業にプラス。
教材を家に持ち帰ることができる特性は、アクティブ・ラーニングをなお促進します。
AIやIoTが当たり前になる世界では異業種間のコラボレーションが必須となりますが、
「共創」も育むロボット教室の授業はそのサポートにもなります。
ロボット教室は工夫や試行錯誤を通して驚きや感動に出会い成長していく新しい学びです。
毎回自分の手でロボット作りにチャレンジすることで
作り上げていく喜びを感じ、夢中になって頭と手を働かせる。
その繰り返しが理科や科学に対する興味を膨らませ、お子様の様々な力を伸ばします。




